私は自由、自由なるもの
アンドロメダから来ました
この地球に降りてきた理由というのは
身体を持っていないとできないことっていうのがすごくあってそれを経験するためにきました
私にとっての常識というものが
この地球にとっての常識というものとは限らず
勢いに乗って降りてきたはいいけれども
結構困難にぶつかっています
何が困難なのかというといちばんは
どういうふうに振る舞っていいのか分からないとか
どう付き合っていいのか分からないとか
そういうことです
地球の常識に縛られない行動をし続けると
私はいつもみんなからおいていかれるとか
仲間外れにされるとかいうことになり
なので気をつけて合わそうとすればするほど
逆に嫌われる
だからいろんなことをためしてみたんだけれども
どうもうまくいかないようです
なので私は考えました
もういいや
好きなように生きていこう
それを決めたことによって私は道が見えてきました
自分の好きなように絵を描いてみたり
自分の好きなように物語を作ったり
そういった自分の内側に去来する思い出とか
思いみたいなものを形にしていくことっていうのが
こんなに楽しいんだということを今体感しています
このアーティスティック アートの世界においては
人と異端であることがすごく強み 特色になり
あれほど人に嫌われまいとすればするほど
うまくいかなかったのが嘘のように
自分という存在を表現すればするほど
人と関わることが苦痛ではなくなってきました
ここまで地球と言う次元に馴染んで
これだけ自分自身を立て直してこれたことを
誇りに思います
私のこれからのことですが
パートナーが欲しいです
こんな私でも受け入れてくれるようなパートナーが
いるんじゃないかってやっと思えるようになりました
なので私は自分自身を大いに表現することによって
自分に合う 変な人でもいいのでそういう人たちと
出会えるっていうことを心から願っています
これが今の私の現状ですが
このパートナーを作るという体験を通して
私が学びたいことは
その人と共に 同じ趣味とか同じ方向性とか
同じ性格みたいな人と共に居ることで
お互いを認め合うという経験をしたいです
これが今から私がいちばん望んでいる
地球での体験です