認定講師(愛知県)

若鶴 和美

KAZUMI WAKATSURU

すべての人が幸せを感じられる地球になりますように🌏✨💕

人類が長い長い眠りから目醒めるためには、潜在意識の中にある恐れや不安を手放して、本当の自分を思い出すことが必要だと言われています💫💫
今は風の時代。
フラーレン製作でグレートセントラルサンからの愛💕と光✨に触れて、軽やかに本当の自分を見つけていきましょう
☆*♪o(≧▽≦)o ♪*☆

プロフィール

1968年 岡山県倉敷市生まれ
名古屋市在住

幼い頃から家でも学校でも自分の居場所がないと感じ、人が怖くていつも人の顔色ばかりを伺いながら育ってきました。
思春期には外に出せない感情が自分の内側に向かい自律神経失調症となり、何ヶ月もの間微熱が続き、まるで船酔いしたかのように視界がグルグル回っているという状態を経験。

現在は4児(3男1女)の母。
2015年、20年間連れ添った元夫と離婚してシングルマザーに。
今年25歳になる長男は先天的に脳に病気があり1歳になったばかりの頃、8時間にも及ぶ大がかりな手術を受けました。
手術は成功したものの自閉症が残り、検査や発達障害のリハビリのため18歳になるまで長らく病院通いが欠かせませんでした。

私の本業は薬剤師です。
思春期には自分が患者として、今は医療関係者として、そして長男が小さい頃は患者の親として、様々な方向から医療を見てきました。
私は薬で病気が治るとは思っていません。
医療関係者としては異端児かもしれません。
病気を治すのは薬ではなく、人が本来持っている治ろうとする力だと思っています。
急場で命の危険を回避するために一時的、補助的に薬を使うということはあると思います。
ですが、それ以外の場面では、合成された化学薬品で症状を抑えるのではなく、できるだけ自然界に存在する天然のものを使って本人の治る力を引き出すという、そんな医療を目指したいし、日本の医療が今後そちらの方向に向かうことを願っています。

見えない世界のことには子供の頃から興味を持っていました。
スピリチュアルな世界に自分の居場所を求めていたのですね。
フラーレンのことは、長らく購読しているスピリチュアル雑誌anemoneに寺澤貴子さんの記事が掲載されたことで知り、なぜかとても魅かれるものがありました。
最初は貴子さんのショップで完成されたフラーレンを購入させてもらいました。
そのフラーレン毎日ポケットに入れて持ち歩いていたら、購入してもうすぐ1年という頃テグスが切れて壊れてしまったんです。その時は貴子さんに連絡してフラーレンを送って直していただいたのですが、こんな時自分で作ることができたら自分で直せるのにな…って思っていました。
製作ワークショップのことは知っていて、漠然といつか受講できるといいな…とは思っていたもののそのまま時間だけが過ぎていきました。
それが…2020年の終わり頃から、とあるオンライン講座やいろいろな方のYouTube動画でやたらとフラーレンを見かけるようになり、しかも講座や番組の中でさりげなくフラーレンの紹介をしてるのを見ることに…。
最近フラーレンよく見るなぁ…と思っていたら、今度は毎日誰かと会話する中で、「レムリア」「レムリアの青い石」といったキーワードを聞かされることに…。
思ってもいなかった人の口からもそのキーワードが出てくる…しかも連日…。
これ何か意味があるよね〜と「フラーレン」でネット検索してたら自宅からほど近いところで数日後に受けることができる龍姫さんのワークショップを発見。
すぐに申し込みして受講しました。
何か見えない力に導かれるように、その1ヶ月後には講師認定講座を受講することに。

ご縁ですね〜。

このご縁をまた他の方にも繋げていけたら良いな〜と思っています。

連絡mailアドレス
kazumi.waka.811@ezweb.ne.jp
または
kazumi19680811@gmail.com
(ezwebアドレスの方はパソコンから送信されると迷惑メールに振り分けられてしまう場合があります)

Teacher

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