フラーレンとフラーレンプロテクションに関して、よくある質問をまとめました。

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【講師向け】講座の料金について(フラーレン製作WS、プロテクション)

はい。その方の持っているフラーレンが、本当にフラーレンかは確かめられないので支払ってもらってください。プロテクションプロ講習費が20,000円なので、14,000円でフラーレンを買われるということになります。

出張費に明確な決まりはありません。ワークショップ費16000円、プロテクションなら34000円、講習費の対価を頂くのはマストで、その上で出張費用については生徒さんと相談してください。出張費を全額出すので教えに来て欲しいと言われれば出してもらっていいと思いますし、かかった費用(レンタルルーム代等)を折半してもいいと思います。料金については事前にしっかりと条件を明記しておくことが大切です。

「無料で教える、定価と違う価格で教える」は無効です。家族や友人だからといって、講習費用を全額頂かずに教えてももちろんフラーレンにはなりません。もしすでに安くしてしまった場合は、一旦受け取った金額をお返しし、改めて1回目のフラーレン製作WSとして正規料金16,000円を支払い&受講してもらってください。そうすると「1号機・連鎖性あり」のフラーレンになります。家族にワークショップという形で教えたわけではなく、家族が見様見真似で作ったものはバッキーボールになります。

【日本円で16000円相当】と表記し、その国のその日のレートに換算してください。その日のレートは調べればすぐに分かります。 材料の送料は事務局で半額負担します。

フラーレンWSは16000円、その後プロテクション講座を受けるなら20000円で合計36000円。ですがプロテクションを先に受けると34000円、その後フラーレンWSを受けても変わらず16000円。合計50000円。これは決まりですので差額を返すなどをしてルールを変えないでください。

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