フラーレンマスターの有無はエネルギーの質に関係ないということは、フラーレンマスターからフラーレンへのエネルギーチャージも必要ないということですか?

Category: フラーレンマスターについて

フラーレンもフラーレンマスターもグレートセントラルサンに常時接続でありますが、その接続の容量は桁違いです。フラーレンマスターの近くに20分ぐらい子機たちを置いておくとフラーレンマスターから子機たちにエネルギーチャージできますが、「フラーレンの中の空間を循環するエネルギー」をA、「フラーレンを構成している天然石のエネルギー」をBとしますと、エネルギーチャージできるのはBです。Aは変わりません。そしてフラーレンがフラーレンなのはAを宿しているからで、Bはバッキーボールということです。Bのエネルギーを高めたとしても、Aの方が比べ物にならないレベルのエネルギー値で循環しています。「A+B」でフラーレン全体ととらえると、Bの部分がどんなに強い「Ą+B’」だとしても、その差がほとんどわからないレベルということなのです。ですのでどのフラーレンも同じという原理はこの辺のニュアンスです。 

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